地震に備える

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耐震等級2をクリアさせよう

役所は審査してくれない

よく建築会社の説明に、「役所の審査も通っていますから大丈夫です」という説明があります。でも、少なくとも耐震性の面で言えばウソ!!

木造2階建てで建築士が設計した建物は、確認申請上は、構面の審査は免除されています。
つまり、あなたが、この建物はどの程度の耐震性があるのですか?と聞かなければ、最低限、建築基準法で定められた程度の耐震性でも良いのです。

建築基準法の強さとは

震度6~7程度の地震(数百年に一度)で倒壊、崩壊しない。
震度5程度の地震(数十年に一度)で損傷しない程度。となっています。

震度6~7で倒壊、崩壊しないということは、多少家が傾きのは仕方ない・・とも解釈できますょ~・・・(全壊はしないが半壊は仕方ない??)

耐震等級2をクリアさせよう

建築基準法ギリギリの耐震性から、耐震等級2程度に上げるのに、わずか10~20万円にも満たない費用で可能です。
いざというとき頼りになる我が家の耐震性を真剣に考えることは、本当の危機管理だと思います。

サポートサービスの過半は耐震等級2程度の実力あり

性能評価を申請して、「耐震等級2」をお墨付きまでもらわなくても、最近のほとんどの住宅は、結果として耐震等級2前後の耐震性を備えている住宅が多くなりました。

家具を固定する

過去の大震災では、家具の下敷きになる事故が多く発生しています。
耐震性を高めた後は家具の固定をしておきましょう。

そのときの注意点は、クロス(壁紙)の下のある石膏ボードに留めないこと。壁の中には柱や間柱が45cm間隔にあります。
天井も同様ですから、しっかりとこれらの下地材に留めましょう。石膏ボードに留める力はありません。

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